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流山有料道路 2015年4月14日(火)0時より無料開放

常磐自動車道 流山ICと接続する流山有料道路が2015年4月14日(火)午前0時より無料開放。通行量が想定を上回ったことで2022年までとされていた料金徴収期間が短縮されました。

流山有料道路の通行料金は常磐自動車道 流山ICで合併収受されており、無料開放によって流山IC通過時に普通車で通行料金が100円安くなります。


流山有料道路 整備の経緯

常磐自動車道の建設時、流山市内では環境悪化を理由とした常磐自動車道に対する建設反対運動が起こりました。三郷IC〜柏IC間の整備は進まず、常磐自動車道は柏IC〜谷田部IC間が1981年4月に最初に開通。その後、柏IC以北でのみ整備が進められました。

1985年3月のつくば万博までに都内から万博会場までの高速道路を整備するため、常磐自動車道の流山市内は半地下構造で整備し、一部区間をトンネル化してトンネル上部に公園を整備、当初の計画にあった流山ICの整備を撤回とするなど計画を変更。1985年1月に三郷IC〜柏IC間が開通しました。

しかし、反対運動で一旦は撤回された流山ICも整備を求める地元の声により、請願インターとして建設を要望。整備費用の半分を地元負担とする条件で整備を行い、千葉県道路公社が建設費用を負担。料金所までの接続道路を有料道路とすることで、三郷IC〜柏IC間の開通から7年後の1992年3月に流山ICが開通しました。このような経緯から流山ICのETC設備なども千葉県道路公社が整備費用の半分を負担しています。

流山有料道路 概要

  • 供用日 1992年3月26日
  • 路線延長 約0.5km ※全線2車線・片側1車線
  • 償還完了 2015年4月13日 ※2022年より前倒し
  • 無料開放 2015年4月14日(火)午前0時

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